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ブックトーク

月曜日あべちゃんとブックトークをした。
といっても、あべちゃんの熱の入った
絵本語りを聞くのが主だ。

もともとは 絵本講師養成講座で
自分が推奨する絵本のレポートを提出することになっていて
その 相談をしたのがはじまりだ


くいねこのたまご (小学館こども文庫―おはなしプレゼント)くいねこのたまご (小学館こども文庫―おはなしプレゼント)
(1987/06)
さとう わきこ

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あべちゃんの蔵書は
小学館から出されたこの絵本が315円の時代のもの。
(今は735円)
小学館のロゴも ノスタルジック。

この本が面白い!面白い!というから
よんでもらった。

あらやだ・・

ちょっと 童心に返った気分。

くいねこの 腹黒さがたまらない。
腹黒いのに 許される。

きっと この絵がいいのね。
この目が いいんだわ。



おこだでませんようにおこだでませんように
(2008/06)
くすのき しげのり

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「おこだでませんように」は
最近 あちらこちらで 推奨されてて
一度読んでみたかった絵本。

ばっちり あべちゃんちの蔵書にあり。
うーーん。きゅんとくるね。
たしかにくる。

ちなみに この絵本 お借りして、
私の教室で

ちょっと 集中力が欠いたとき
いい子に お勉強したご褒美に
あるいは 突拍子もなく

まあ、とにかく
この一週間 いくつかのクラスで 読んでみた。

こどもたち なんだか
みーんな しおらしくなっちゃって、
照れたように 静かにお勉強始める。

感想はきかない。


じがかけなかったライオンのおうさまじがかけなかったライオンのおうさま
(2007/10)
マルティン バルトシャイト

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「じがかけなかったライオン」のおはなしも あべちゃんが
すごくいいの!!といって
あらすじ解説してくれたのが
やっぱり それが すごくよくって
うちで ふうこ(21歳娘)に読んでみたけど
ふうこには からすべり。

だって ふうこは しけんの真っ最中で
その ストレスで
「もう しけんやめて ヨガのインストラクターになりたい」
とか 言い出して 親を驚かせるほど
ストレスが たまりまくりなのだ。

でもね
あべちゃんが あんなにいい本だというんだから
なんか じわーっと 効いてくると思うの。
漢方薬のようにね。

目には見えないところで
ずーーっと おくのほうで。

「さあ はじめましょう」

のことばで なにかが きっと動き出す。

そんな気がする。







以下の絵本は予告。

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ゆっくり ブックトークは続きます。






むにゃむにゃ きゃっきゃっむにゃむにゃ きゃっきゃっ
(2009/10)
柳原 良平

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とりかえっこ (絵本のせかい 21)とりかえっこ (絵本のせかい 21)
(1978/06)
さとう わきこ

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しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)しろくまちゃんのほっとけーき (こぐまちゃんえほん)
(1972/10/15)
わかやま けん

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ぼちぼちいこかぼちぼちいこか
(1980/07)
マイク・セイラー

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EVERYBODY NEEDS A ROCK (An Aladdin Book)EVERYBODY NEEDS A ROCK (An Aladdin Book)
(1985/09/01)
Byrd Baylor

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満月をまって満月をまって
(2000/09/25)
メアリー・リン レイ

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てんてん
(2004/01)
ピーター レイノルズ

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横浜市港南台 赤い屋根保育園で読み聞かせ会(追記)

akaiyane.jpg


素敵でしょ。この赤い屋根の保育園。
骨折したあべちゃんと久しぶりに三人での読み聞かせ会でした。
地域の親子さんもいらっしゃて、3コマ総勢150人を超えてたんじゃないでしょうか?
何しろ たくさんの人でした。


今日の あべちゃんの目玉本は これ
もけら もけら (日本傑作絵本シリーズ)もけら もけら (日本傑作絵本シリーズ)
(1990/11/30)
山下 洋輔

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擬態語擬音語ハチャメチャ語の 音パレードで、
とっても 楽しい絵本でした。

特に年長さんののりが良く
大爆笑。



ストーリーがなくっても
ただ ことばのリズム 強弱だけで
楽しく 豊かな 気持ちになれる

脳の とても 繊細な部分に
新しい空気を 送り込む感じ。

特に こどものうちに
この種の 笑いって 大事ですよね。


となりの人が わらってるから
何となくおかしい

おかしい たのしいの
相乗効果で
大爆笑

くすくす げらげら がはがは



もうね、さいごは

「いったい、何がおかしいんだか わからない」

これ!!



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あら、やだ。
それってわたしたちみたい。



さかさことば


さかさのこもりくんともりもりさかさのこもりくんともりもり
(2009/02)
あきやま ただし

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このところ この本を 小学校で読んでます。
小学校の図書室から借りた本です。

さかさのこもりくんのいるもりのこうもりたちは
みんな 話すことばが さかさまです。



っていうから 最初は回文のことかと思いました。

「わたしまけましたわ」みたいなね。

そうじゃなくて、話し言葉が単純にさかさま。


「大好き~」 →   だいっきらい

みたいな 感じで さかさま。


というわけで、今日は さかさのもりのこもりくんにならって
さかさことばで かいてみたいと思います。



毎日 予定が少しで ちょうよゆう。

カレンダー まっしろ さみしいな。

あしたも なんにもやることなーい!





あしたもおそいから もう ねませーん

 
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最後にお知らせしませーん


木づかい WEEK 2012 in TOKYO
         『森と木の子育てまつり』

       2012年10月7日(日)・8日(祝)

       浜松町 港区エコプラザ 浜松町駅より徒歩5分
 
       
        主催  美しい森林づくり全国推進会議 
            (特)活木活木森ネットワーク
        
        共催  (特)アトリエ*チルドリン 
            (公社)国土緑化推進機構
            東京都(予定)

        後援  港区(予定)



ごみちゃんの 「あいうえお」

小学校の読み聞かせボランティアの選本は 悩ましげなところですが
わたしは これが とても好きで 長いこと この本を読みました

絵本ことばあそび (五味太郎のことばとかずの絵本)絵本ことばあそび (五味太郎のことばとかずの絵本)
(1982/04/10)
五味 太郎

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一冊の本でも 学年クラスが毎回 違えば、半年くらいは読めるわけです。

私はこれを学校の図書室で見つけたのですが
さすがにそんなに長く借りているわけにもいかず
返却したものの やはり とても 気にいっていたので
とうとう 買うことにしました。

で、いざ買おうとアマゾンを探すと、
似たようなシリーズがたくさん。

しかも この本を読んでいたのは、去年の今ごろで
しっかり タイトルまでは 覚えていない。
あいうえお が 題材になってたのは
読んでいて覚えてる。

で、もりちゃんが 
「似たようなシリーズがたくさんあるから気をつけて」
というから、気をつけて気をつけて
アマゾンに注文したのが 昨日。

すごい!!

もう今日には届きました。

この本が。
  ↓

ことばのあいうえお (五味太郎のことばとかずの絵本)ことばのあいうえお (五味太郎のことばとかずの絵本)
(1979/03/20)
五味 太郎

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なんで 間違えたんだろ?

絵本の表紙画確かめて買ったのに。

と 思ったら、

あ・・これ。

20年前 わが子に読んであげてた本。

どおりで このイラストに 見覚えばっちり。



なんか・・くやしいな。
意を決して 買った絵本 間違えちゃって。

で 間違えて あらためて
表紙画を 確かめても

上の「ことばあそび」絵本より 下の「あいうえお」絵本の方が
なじみがあるから 不思議不思議。

私 昔 どれくらい この本を 読んであげたんだろ。


ところで・・。

『はらちゃんが、ごみちゃんの「あいうえおの絵本がいいよ」っていうから、

わたしも 買ったんだけど・・・。似たようなのが たくさん あるから 気をつけて』

って 言ってくれた もりちゃんちの 本棚。


ことばのえほんあいうえおことばのえほんあいうえお
(1992/11)
五味 太郎

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かたかな絵本アイウエオ (五味太郎のことばとかずの絵本)かたかな絵本アイウエオ (五味太郎のことばとかずの絵本)
(1980/11/01)
五味 太郎

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二人して 五味ちゃんの 「あいうえおジプシー」

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はらがえらぶ絵本ランキング1位

みなさま たいへんお待たせしました。
待ち焦がれて 待ち焦がれて こんなに待たせるんだったら
もう読んでなんてあげなーい (`Д´) ムキー!
なんてなることもなく、辛抱強く待ってくださってありがとうございます。

いや 悩みに悩んで
・・
というか、悩みに悩んでも この1冊が決まらずに
もう、これは はららしく
はらが 勝手に選ぶんだから
はらくらいしか 選ばない絵本のほうが
いっそ 潔かろう

と意を決し 
ようやく 決まりました。


それが これ。


「父や母が買ってくれた名も無き絵本たち」

はらは 小さい頃から 読むのが好きでした。

わたしの田舎には 当時 「新店街」と呼ぶ
商店街があったのですが、そこに 3坪ほどの文具やさんが入ってました。
そこには 申し訳程度に わずかに雑誌や絵本が置かれており
それでも 絵本は 棚にすら並べられず 
ワイヤーラックに 斜めに積まれていました。
そう、今だと 駅の売店の週刊誌のような扱いです。

無造作に置かれた 絵本ラックには
いつも 代わり映えのしない 絵本ばかり。

絵本とはいっても、むやみにあついページに 
写真のような リアルな昭和のイラスト。

とくべつなときだけ そこで本を選ばせて買ってくれました。
それが とても わくわくして。

ただ ひらがなだけはたっぷりの 
でも 物語性はあまりない おはなし。

それでも 何度も何度も 読み返し
黙読し 音読し 暗証し。
わずか数冊の絵本たちは 私の友であり 先生でした。
妹にも いつも 読んで聞かせていました。

何度も読み返すうちに破れ、
破れたらたら修繕し、もういよいよ 御用済みになりそうなころ
その絵本を したの妹 はる の教材として
使うことを思い立ちました。

はるは 三つはなれた3歳。

文字を覚えるデビューです。

我が家では 本に落書きすることと

本をまたいで歩くことはご法度でした。

「本を粗雑に扱うと馬鹿になるぞ」

という父の教えに 畏れをいだいていました。

本に文字を書き込むことなど まずなかったのですが、
いよいよ 御用済みになりそうな その絵本に 
わたしは 最後の お勤めを お願いしたのです。



これが はるの 「は」
はらの。はなの

「ほら、 に 丸をつけて」




はるは とても素直で優秀な生徒さんでした。

むやみに もじの多い 絵本の 「」の字に丸をつけます。

あっという間に  を覚えます。

「えらいね。じゃあこんどは はるの 。」

こんどは はらの 。はなの 


たった 3歳の妹が 染み込むように 文字を覚える瞬間。
それに 立ち会えた 喜びで 子供心に 震えます。
まるで 自分がすごい 先生になったみたいです。

父のなまえ。母のなまえ。姉妹のなまえ。
ねこ。いぬ。うさぎ。つくえ。えんぴつ・・。

まるをする 文字は どんどん増えていき、

これらの 絵本は じきに
すべての 文字に丸が付けられました。

はるは あっという間に 文字を覚えました。



わたしは いまの自分の仕事が天職などと
大仰に考えることなど ありませんが

六歳のあのとき 震えた 感動は
ずっと 残っています。

すべて文字に まるの ついた絵本を
手にしたときの 誇らしげな感情が
いつも 私のねっこにあります。


栄えある ランキング1位の絵本をですから
もっと メッセージ性の高い名作を選ぶべきでしょうが、

でも、はらが 勝手に選ぶランキングですから
どうしても あの こどもの時に 手にした

名も無き絵本たちにこそ 

   月桂樹の冠を捧げたい。

というわけで・・


はらが勝手にえらぶランキング

堂々の第一位は


幼い頃 両親が買ってくれた

    「名も無き絵本たち」


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思い出はいつも優しい。



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